wine.co.zaのエローナ・ヘッセリングが自身の最新のオンライン・サイトで「英国での売れ筋」について概説しています。著者は、ロンドンを拠点とするプライベート・ワインクラブでその日々の業務経験を通じてドイツワインの台頭を目撃しているソムリエ、ガレス・フェレイラの言葉を引用しています。

英国を拠点とするソムリエ:次のピノの大ヒットはドイツワインから

03/02/2017

wine.co.zaのエローナ・ヘッセリングが自身の最新のオンライン・サイトで「英国での売れ筋」について概説しています。著者は、ロンドンを拠点とするプライベート・ワインクラブでその日々の業務経験を通じてドイツワインの台頭を目撃しているソムリエ、ガレス・フェレイラの言葉を引用しています。

「私たちはジャーマン・リースリングの人気が辛口、甘口ともに高まり、栄光に返り咲くのを見ましたが、その他のドイツワイン、特にシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)とジルヴァーナーの最大の可能性はまだ発見していません。」フェレイラは、英国ロンドンでのドイツワインの特定の市場状況をこのように説明しています。

「ブルゴーニュの価格が平均的な消費者の手の届かないところに行ってしまい、人々はピノ・ノワールを使った代替品を見つけています。」wine.co.zaの記事中でフェレイラは続けます。「しばらくはニューワールド地域産のグレートピノが解決策となっていますが、次の大きなピノのヒットはドイツワインからだと思います。」とフェレイラは断言します。

このソムリエの確信は、最近の売上高でも裏付けられています。ピノ・ノワールは英国の消費者が好むぶどう品種トップ5に入っています。2011年以降、ドイツワインはそのピノ・ノワールの傑出した品質で数多くの賞を受賞しています。

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